子供たちの小麦・小麦粉コーナー

高校生等の活動報告
 平成14年度・第40回:高校生による食生活改善研究活動「I&You食生活」報告     

―包丁の先から健康と食の文化をうみ育てよう―

 この催しは、(社)栄養改善普及会が主催し、文部科学省・農林水産省・全国家庭科教育協会の後援により行われました。この事業(研究課題数:小麦粉等6、1研究課題1校)の実施方法は全国から参加指定校を広く呼びかけ、各都道府県の教育委員会の推薦を頂き、最終的に1校を研究推進校に決定し、高校生による研究活動を行うものです。

「小麦について」の研究活動で、群馬県立藤岡北高等学校(群馬県藤岡市)は
主題「OH!農!フラワーアレンジメント」で「奨励賞」を受賞!!

 研究活動として小麦を選択した理由について、同校は群馬県は古来から優れた麦の産地で、群馬の小麦粉は一般的に「地粉」と称され、素朴で深みのある味わいは、家庭の味・母の味として昔から親しまれ郷土料理となっています。最近の「身土不二」の思想からも地粉を学び地粉を普及できればと思い、小麦を研究活動としました、と言っています。
研究活動の概要
1. 群馬県の小麦の現状
2. 小麦粉は銘柄で何故呼ばれないのか
3. 食生活実態調査
4. 実践活動
 JAまつりの料理ショーに参加
 郷土料理教室に参加 「手打ちうどん、お焼き、ごはんお焼き、すいとん」を学ぶ。
製粉工場を見学
群馬県学校給食会で勉強および学校給食フェアーに参加
  学校給食用パン:県内産小麦100%の丸型薄焼きパン
  「ぐんまるくん」について学ぶ
郷土料理に挑戦   「焼きまんじゅう」に挑戦
ジュニアアグリスクールで中学生に郷土料理を伝授
  中学生を対象に地粉を利用した「さつま入り蒸しパン」
「焼きまんじゅう」について調理実習し、中学生に伝授
電子レンジによる手づくりパン実習
  「強力粉」「農林61号」「W8号」の三種類の小麦粉を材料とした製パンの比較実習
製粉体験実習  地元産小麦「農林61号」を簡易製粉機で製粉、「市販粉」と
 「農林61号」とのグルテン量を比較実習


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