小麦・小麦粉の生産・加工などの流れ

輸入麦売渡価格

プレスリリース


輸入麦の政府売渡価格の改定について                         

                                                         平成25年8月28日
農林水産省

農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入麦の平成25年10月期の政府売渡価格を決定しました。


政府売渡価格の考え方

輸入麦の政府売渡価格の価格改定ルールに基づき、直近6か月間(平成25年3月~25年8月)の平均買付価格を基に算定すると、平成25年10月期(平成25年10月~平成26年3月)の政府売渡価格は、5銘柄平均で57,260円/トン、4.1%の引上げになります。
なお、今回の政府売渡価格の改定の主な要因は、昨年末から円安が進むとともに、少雨により生産量が減少した豪州産小麦の輸入価格が高止まりで推移した一方で、米国産冬小麦の収穫の進展等により、昨年7月頃から高水準で推移していた小麦の国際相場が、豪州産小麦を除き全体として軟調に推移したことによります。

(単位:円/トン)
25年4月期の売渡価格 25年10月期の売渡価格 対前期比
5銘柄加重平均価格 54,990 57,260 4.1%
うちハード・セミハード系 55,460 57,130 3.0%
ソフト系 54,130 57,490 6.2%

注1:上記のハード・セミハード系の数値は、アメリカ産ダーク・ノーザン・スプリング(主にパン・中華めん用)、カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング(主にパン用)、アメリカ産ハード・レッド・ウィンター(主にパン・中華めん用)の平均値です。また、ソフト系の数値は、オーストラリア産スタンダード・ホワイト(主に日本めん用)、アメリカ産ウェスタン・ホワイト(主に菓子用)の平均値です。

注2:対前年比は、少数点以下第2位を四捨五入しています。



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