小麦・小麦粉の生産・加工などの流れ

輸入麦売渡価格

プレスリリース


輸入小麦の政府売渡価格の改定について

                                                         平成26年8月26日
農林水産省

農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入麦の平成26年10月期の政府売渡価格を決定しました。


政府売渡価格の考え方

輸入小麦の直近6か月間(平成26年3月~8月)の平均買付価格は、
(1)小麦の国際相場が、本年2月以降、米国での乾燥・凍害懸念やウクライナ情勢を受け上昇したものの、5月以 降、世界在庫量見込みが潤沢なこと等から低下したこと、
(2)為替や海上運賃についても大きな変動がなかったこと等から、
前期とほぼ変わらない水準となりました。
この結果、平成26年10月期(平成26年10月~平成27年3月)の輸入小麦の政府売渡価格は、政府売渡価格の改定ルールに基づき、直近6か月間の平均買付価格を基に算定し、5銘柄平均(税込価格)で、前期とほぼ同水準の58,330円/トンとなります。

(単位:円/トン)
政府売渡価格 26年4月期 26年10月期 対前期比
5銘柄加重平均価格 (税込み) 58,590 58,330 ▲0.4%

注1:5銘柄の内訳

ハード・セミハード系小麦
 アメリカ産ダーク・ノーザン・スプリング(DNS)   主にパン・中華麺用
 カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング(1CW)   主にパン用
 アメリカ産ハード・レッド・ウィンター(HRW)   主にパン・中華麺用

ソフト系小麦
 オーストラリア産スタンダード・ホワイト(ASW)   主に日本麺用
 アメリカ産ウェスタン・ホワイト(WW)   主に菓子用


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