小麦・小麦粉の生産・加工などの流れ

輸入麦売渡価格

プレスリリース


輸入小麦の政府売渡価格の改定について

                                                         平成27年2月26日
農林水産省

農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入小麦の平成27年4月期の政府売渡価格を決定しました。


政府売渡価格の改定内容

輸入小麦の直近6か月間(平成26年9月~平成27年2月)の平均買付価格は、小麦の国際相場が、潤沢な世界在庫量見込みを背景に軟調に推移した一方で、為替相場が円安基調になったこと等から、前期に比べやや上昇しました。
この結果、平成27年4月期(平成27年4月~9月)の輸入小麦の政府売渡価格は、政府売渡価格の改定ルールに基づき、過去6か月間の平均買付価格を基に算定すると、5銘柄平均(税込価格)で60,070円/トン、3.0%の引上げとなります。
(単位:円/トン)
政府売渡価格 26年10月期 27年4月期 対前期比
5銘柄加重平均価格 (税込み) 58,330 60,070 3.0%

注1:5銘柄の内訳

ハード・セミハード系小麦
 アメリカ産ダーク・ノーザン・スプリング(DNS)   主にパン・中華麺用
 カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング(1CW)   主にパン用
 アメリカ産ハード・レッド・ウィンター(HRW)   主にパン・中華麺用

ソフト系小麦
 オーストラリア産スタンダード・ホワイト(ASW)   主に日本麺用
 アメリカ産ウェスタン・ホワイト(WW)   主に菓子用
注2:ハード・セミハード系小麦の平成27年4月期における政府売渡価格(加重平均)は、税込みで60,390円/トン(対前期比+1.7%)です。
ソフト系小麦の平成27年4月期における政府売渡価格(加重平均)は、税込みで59,440円/トン(対前期比+5.4%)です。

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