小麦・小麦粉の生産・加工などの流れ

輸入麦売渡価格

プレスリリース


輸入小麦の政府売渡価格の改定について

                                                         平成28年9月7日
農林水産省


農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入小麦の平成28年10月期の政府売渡価格を決定しました。


政府売渡価格の改定内容

輸入小麦の直近6か月間(平成28年3月第2週~9月第1週)の平均買付価格は、為替が円高基調で推移したこと、小麦の国際相場が世界的に潤沢な在庫・供給量を背景に軟調に推移したことから前期に比べ下落しました。
この結果、平成28年10月期(平成28年10月~)の輸入小麦の政府売渡価格は、政府売渡価格の改定ルールに基づき、直近6か月間の平均買付価格を基に算定すると、5銘柄加重平均(税込価格)で48,470円/トン、7.9%の引下げとなります。
(単位:円/トン)
政府売渡価格 28年4月期 28年10月期 対前期比
5銘柄加重平均価格 (税込み) 52,610 48,470 ▲7.9%


注1:5銘柄の内訳
ハード・セミハード系小麦
 アメリカ産ダーク・ノーザン・スプリング(DNS)   主にパン・中華麺用
 カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング(1CW)   主にパン用
 アメリカ産ハード・レッド・ウィンター(HRW)  主にパン・中華麺用 

ソフト系小麦
 オーストラリア産スタンダード・ホワイト(ASW)   主に日本麺用
 アメリカ産ウェスタン・ホワイト(WW)   主に菓子用
注2:ハード・セミハード系小麦の平成28年10月期における政府売渡価格(加重平均)は、税込みで48,250円/トン(対前期比▲6.5%)です。
ソフト系小麦の平成28年10月期における政府売渡価格(加重平均)は、税込みで48,920円/トン(対前期比▲10.4%)です。

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