小麦・小麦粉の生産・加工などの流れ

輸入麦売渡価格

◎輸入麦売渡価格の改定


輸入麦の政府売渡価格の改定について                         

                                                         平成31年3月8日
農林水産省


主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項に基づき売り渡す輸入小麦の平成31年4月期の政府売渡価格を以下のとおり決定しましたので、お知らせします。
政府売渡価格の考え方
価格改定ルールに基づき、直近6か月間(平成30年9月第2週~平成31年3月第1週)の平均買付価格は、小麦の国際価格に大きな変動がない中、海上運賃が下落したことにより、前期に比べ低下しました。
この結果、平成31年4月期(平成31年4月~)の輸入小麦の政府売渡価格は、政府売渡価格の改定ルールに基づき、直近6か月間の平均買付価格を基に算定すると、5銘柄加重平均(税込価格)で54,630円/トン、1.7%の引下げとなります。
なお、TPP11協定に基づき、カナダ・豪州産小麦については、マークアップの引き下げが適用されています。


(単位:円/トン )
30年10月期の売渡価格 31年4月期の売渡価格 対前期比
5銘柄加重平均価格 (税込み) 55,560 54,630 ▲1.7%
 
 注:5銘柄の内訳

 ハード・セミハード系小麦
 アメリカ産ダーク・ノーザン・スプリング(DNS)  主にパン・中華麺用
 カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング(1CW)  主にパン用
 アメリカ産ハード・レッド・ウィンター(HRW)   主にパン・中華麺用 

 ソフト系小麦
 オーストラリア産スタンダード・ホワイト(ASW)  主に日本麺用
 アメリカ産ウェスタン・ホワイト(WW)   主に菓子用 

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