小麦・小麦粉に係る話題

小麦粉のある風景

簡単おいしい「小麦粉ごはん」
                       ひらの あさか


忙しい朝のクイックパンレシピ


「野菜も食べたいけれど時間がない」そんな朝におすすめなのが「BLTパンサラダ」
 リーフレタスは洗って水をきり、ちぎっておく。トマトはざく切りにして、粒マスタードとマヨネーズ、しょうゆ少々を加えたもので和えておく。ベーコンはカリッと焼く。イングリッシュマフィンは、オーブントースターで焼いて食べやすい大きさに切る。器に材料を合わせて、好みで市販のドレッシングを加えてよく混ぜながらいただく。


「にんじんサンド」
 にんじんはせん切りにして塩をかけてしんなりさせ、水気を絞る。にんじんが塩辛いようなら水に放して水気をよく絞る。玉ねぎは薄切りにして水にさらす。ツナ缶はできるだけ油の少ないものを用いて、にんじん、玉ねぎと合わせ、レモン汁、コショウ、オリーブオイル、好みで市販のぽんずと粒マスタードを加え、よく和える。焼いた食パンに好みでバターを塗り、にんじんサラダを挟む。サラダは前の晩につくっておけば味がしみておいしい。ツナ缶に油分があるようなら、オリーブオイルは省いてもよい。



煮る、ゆでるだけ「簡単そうめん」


「もずくそうめん」
 そうめんはあらかじめゆでて水に放ち水気を含みつつビニール袋に入れて冷蔵庫で冷やしておく。食べる時にざるで水気を取ったそうめんを器に入れ、市販のそうめんつゆ(冷やしておいたもの)をかけて、味つけもずくをその上にのせ、好みでおろししょうがを添える。食欲のない暑い日にぜひおすすめの冷やしそうめんです。


「冷やし中華風ひやむぎ」
 ハムは薄切り、きゅうりは斜め薄切りにする。ひやむぎをゆでて流水にくぐらせ、水気をきってから器に移し、市販のストレートめんつゆ、または冷やし中華スープをかけてから、ハム、きゅうり、市販の錦糸卵を上にのせて、好みで練り辛子を添える。


冷たいものもよいですが、真夏にもおすすめしたいのが「鶏団子の豆乳にゅうめん」
 鶏ひき肉に長ねぎ、しょうがのみじん切り、しょうゆ、酒を少々入れて練り、片栗粉を合わせ団子状にする。だし汁に豆乳、みりん、しょうゆを合わせて鶏団子を入れて火を通し、そうめんをここへ入れ、直煮してにらを3cmくらいに切って入れ、火を止める。器に移して粗びきコショウを好みで加える。




フライパンで「簡単焼きそば」


「ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)」
 鶏むね肉は2cm角に切る。キャベツはざく切り、にんにくは薄切りにする。フライパンにサラダ油を熱して、鶏肉、むきえび、にんにく、キャベツを炒め、塩、コショウを加えて火が通ったら、中華蒸しめんを加えてさらに炒め、コチュジャン、トマトケチャップ、しょうゆ、オイスターソースを合わせた調味料と水少々を加えて味を絡める。炒めたそばを器に移し、半熟目玉焼きをのせる。


「ひき肉焼きそば」
 長ねぎ青い部分とにんにくはみじん切り、フライパンにサラダ油をひいて豚ひき肉を炒め、ポロポロしてきたら長ねぎ、にんにくを加えて、豆板醤、オイスターソース、しょうゆを加える。ここに中華蒸しめんを入れて焼くように炒め、液体鶏ガラスープと水を合わせて加え、水気を吸わせる。器に移し、白髪ねぎをのせ、好みでラー油を上からかける。


「豆苗と豚バラ肉の焼きそば」
 にんにくはみじん切り、豚バラ薄切り肉は食べやすい大きさに切っておく。フライパンにサラダ油を熱してにんにくと、豚バラ肉を炒め、塩とコショウを入れて、蒸し焼きそばをほぐしして入れさらに炒める。ここへ豆苗を加えて炒め、みりん、オイスターソースを加えて炒める。たっぷりの豆苗はシャリ感が残るように炒めた方がおいしい。




手巻き感覚で「薄焼き巻き」


「薄焼き」のベースは薄力粉に塩、水、オリーブオイルを合わせてとろっとした生地をつくり、フライパンにサラダ油をひいて両面に焼き色がつくまで焼く。ちょうど春餅のような感触の小麦粉生地です。


「焼豚サラダの薄焼き巻き」
 薄焼き生地にサニーレタスをちぎってのせ、焼豚は細切りにしてたれを絡ませてのせ、クリームチーズをのせ、いりごま、きゅうりの斜め細切りをのせて巻く。


「ささ身とコールスローの薄焼き巻き」
 鶏ささ身は包丁で縦に切れ目を入れてから耐熱容器に移し、酒をふり蓋をして火を通す。粗熱が取れたら縦に細かく裂いて市販のぽんずで和えておく。キャベツ、にんじんはせん切り、玉ねぎは薄切りにする。ボウルに野菜を入れ、塩をふりしんなりさせる。水気を絞り、市販のコールスロードレッシングに好みでレモンを絞りよく混ぜる。いずれも具材は冷蔵庫で冷やしておく。薄焼き生地にコールスロー、鶏ささ身のぽんず和えをのせ、好みでマヨネーズ、粗びきコショウをかけて汁気がこぼれないようにしっかり生地に巻いて食べる。


「鶏照り焼きの薄焼き巻き」
 鶏もも肉は水気をペーパータオルなどでよくふく。フライパンにサラダ油をひき、鶏もも肉の皮の方から焼いていき、両面を焼き余分な油をペーパータオルでふき取り、みりん、酒、しょうゆ、砂糖を合わせた調味料を加えて、鶏の両面に調味料をよく絡ませて火からおろす。粗熱が取れたら、薄焼き生地にサラダ菜、焼きのり、鶏照り焼きは食べやすい細さに切ってのせ、好みで辛子をのせ、白髪ねぎをたっぷりのせて巻く。
 
  (食文家)
         


*今までに、掲載したものは「メニューリスト」の「バックナンバー」の項目に入っていますので、ご覧ください。